2023年度日本付加製造学会講演会 – The Japan conference on additive manufacturing 2023
協賛:日本ロボット学会, 日本界面学会, 東京理科大学複合材料工学研究部門,日本複合材料学会複合材成形のための3Dプリンティング研究会
日時:2023年12月15日(金)
会場:東京都立大学 日野キャンパス2号館(東京都日野市旭が丘6-6)
開催方式:ハイブリッド(対面及びオンライン配信。但し、講演者がオンライン参加の場合を除き,オンライン参加者は設備の都合上ご質問をして頂けませんので、ご了承下さい)
講演・展示申込:締切済
【講演発表へのお申込みの場合】
講演原稿フォーマットはこちら.A4で1ページ。
講演原稿は12月1日までに事務局(office@additive-manufacturing.or.jp)へお送り下さい。
講演原稿集は12月15日にダウンロード形式にてPDF配布いたします。
【展示へのお申込みの場合】
3Dプリントによる作品展示をして頂けます。展示スペースとして1m×1m程度の机をご準備します。作品展示の場合には講演原稿を提出しなくても構いません。
企業等の展示も可能です。但し,商売目的の講演原稿はご提出いただけません。講演原稿集への広告掲載及び広いスペースでの企業展示等のご要望についてはご対応可能です。事務局までご連絡下さい。
参加申込:当日会場受付にて参加申し込み頂けます。こちら(リモート接続される場合には12月12日までにお申し込み下さい。リモート接続先を12月13日にご連絡いたします。また,リモート参加のみの場合には12月12日までに参加費のお振込みをお願いいたします)。
正会員(5,000円),学生会員(無料),企業会員(無料),非会員(10,000円)
懇親会(別途5000円):懇親会は東京都立大学内で開催いたします。
ご不明点は事務局(office@additive-manufacturing.or.jp)までお問い合わせください。
講演会プログラム
講演原稿集
講演原稿集のダウンロードはこちら(開封パスワードは会場受付にてご案内致します。リモート参加のみの場合には12月15日以降に事務局へご連絡下さい)
特別講演
「日本付加製造学会設立と複合材3Dプリンタの将来」
轟章(東京工業大学 工学院)
「素形材産業の概況と金属積層造形に関する政策支援の動向について」
飯沼薫也(経済産業省 製造産業局 素形材産業室)
「医薬品製造における3Dプリンティング技術の活用:世界の動向」
田上辰秋(名古屋市立大学 薬学研究科)
「芸術分野での3Dデジタル活用」
今井紫緒(MOA Creation, 富山大学 芸術文化学部 附属技藝院)
実行委員会
実行委員長 | 小林 訓史(東京都立大学) |
井尻 政孝(東京都立大学) | |
市原 稔紀(日本大学) | |
上田 政人(日本大学) | |
大島 草太(東京都立大学) | |
長田 稔子(東京都立大学) |